Divisionテストプレー

フリーウィークエンド(既に終了)だったので、4人でプレーしてみた。感想はほぼほぼUnkさんと同じなので、私はあっさり書く。尚、スクリーンショットは撮っていない。

ボーダーランズのようなハックアンドスラッシュにカバーTPSを足したようなシステム。4人でチームを組み、大きなマップ(マンハッタン)に点在するミッションを攻略する。今回4人でレベル9まで遊んだ。

プレーしてまず感じたのが、レベル制のシューターは、現実を舞台にしたものには合わない。ジャケットにフードというラフな格好の敵の頭に、何発も銃弾を打ち込んでも死なないというのは違和感を感じた。反面、移動はもっさりでジャンプも不可能、カバーを跨ぐのが面倒である。銃撃の感覚も軽く、敵の出血表現なども穏やか。お手軽シューターであろう。親切心から、インターフェイスにごちゃごちゃと表記されているが、設定で消せる項目もある。

クラスといった概念もなく、固有のスキルもないようだった。医療・技術・防衛のミッションを攻略し、各棟をアップグレードするごとに、関連したスキルがアンロックされる。

敵の種類も少なく、歩兵のみのようだ。せっかくの摩天楼を見上げる機会がなく、非常にもったいない。せめて装甲車や機関銃搭載のピックアップトラックなどが出てきたらと感じる。

グラフィックは作り込みが凄い。映画で見かける真冬のマンハッタンがそのまま歩けるのに感心した。一つの作り込みはそれほどでもないが、とにかく雑多な物が色々散らばっているので、説得力がある。天候も逐次変わっていくので、場合によっては近距離の敵でも見えなくなる。色合いは濃いが、なんとなく写実的でもあった。

Coop(合計5時間ほど)で「母さん、ディビジョン呼んでぇー!」とふざけながら遊んだが、ソロプレーをしたいとは感じない。お手軽すぎて、達成感があまりないからだ。そのため、目的地に行って敵を倒して、依頼主に戻るという作業感が強い。ボーダーランズも同じだが、あれは未知の場所や敵がいるので、行ってみようという気になっていた。敵とのレベル差による難しさはあったが、それだけである。ムービー(スキップほぼ不可)によるストーリーもあまり引き込まれない。

Unkさんも言っているが、もっとゲームをコアにしたら私に合ったのかもしれない。例えば、ミッション目的地を誘導せず、自分で建物や通り名を覚えて自分で経路を組み立てる。ゴーストリコン:アドバンスドウォーファイターのように戦闘をシビアにするが、発生回数は減らす。車両や高さを利用した敵を登場させる。車は無理なので、自転車やバイクが利用できる。死亡時のペナルティーを設ける。こんなことをゲーム中にフレンドと話し合った。ダークゾーンには入っていないが、こちらの方が緊張感のある戦いができそうだ。ただ、ここまでやり込みたいとは思わない。

総じて、UBIが「ボーダーランズが売れているので、うちでもあんな感じのを出せ」と二番煎じのゲームをやった印象。カバーシューターとしても没個性で、評価できる点としては、グラフィックぐらいだろうか。

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