Keep Talking and Nobody Explodesレビュー&攻略(1)

headerKeep Talking and Nobody Explodesは、複数人で協力して爆弾を解除するゲームである。ゲームは、参加者が全員用意する必要はなく、1本だけ買っておけば良い。プレイヤーは1人の解除者(実際にゲームをプレーする)と1人以上の助言者(マニュアルを見ながら解除者に助言をする)にわかれる。そのため、助言者は解除者と同じ場所にいても良いし、音声通話を通して助言しても良い。助言者に必要な爆弾解除マニュアルは、ネットから誰でもダウンロードできる。なお、有志が日本語マニュアルを作成していて、プレーにも使用させてもらった。

ゲームにはルールがあり、ゲーム画面は実際にプレーする解除者しか見てはいけない。一方でマニュアルは助言者しか見てはいけない。つまり、解除するためにはお互いが持つ情報を的確に共有しなければならず、コミュケーション能力が非常に重視されるゲームだ。不的確な情報や勘違いはミスにつながり、基本的に3回目のミス(ゲームではストライクと表現)か制限時間超過で爆破する。

ktane 2016-05-05 22-04-47-67爆弾ケースは裏表12個のモジュールと側面のアクセサリーからなり、その内1つのモジュールはタイマーとなっている。そのため、最大11個の仕掛けを解くとこになる。尚、各モジュールの右上にはライトがあり、緑に点灯するとそのモジュールは解除したことになり、すべてのモジュールを解除するとこでクリアーとなる。

各モジュールはランダムに出てくるが、その解法パターンは決まっている。そのため、その解法を暗記してしまえば、ゲームとして面白くなくなるだろう。今後どうアップーデートしていくかわからないが、ゲームのバージョンが変わるごとに、解法自体も変わってくるのではないかと思う。(マニュアルにバージョン1と記してあるので)

以下の記事では、各モジュールを解くにあたって、解除者と助言者がどのように振る舞うべきかを書いていこう。ただ、ネタバレ感も強いので、困った場合にのみ読んでほしい。


キーパッド(日本語マニュアル7ページ)keypadキーパッドは基本的でそれほど難しくない。モジュールには4つのキーが埋め込まれているので、マニュアルに記してある幾つかの列の上から下の順に押していく。

解除者:助言者にどの文字が使われているか教える。ただ、「あ」とか「A」のような身近な文字ではなく、ギリシャ文字や特殊記号なので、文字の形を捉えてわかりやすく伝える。助言者との間に、文字のニックネームをつけているとわかりやすい。例えば「¶」の正式名称は段落記号なのだが、小文字のqと呼び合えば良い。「ψ」はギリシャ文字のサイだが、フォークと呼ぶ。時間が差し迫っている場合は、当てずっぽうで押す。

助言者:解除者が言う文字を聞いて、鉛筆でマークする。マニュアルのどの縦列なのかを特定する。列を特定したら、解除者から教えてもらった4つのキーを、縦列の上から下に向かって押してもらうよう、順番に教える。

上の図の場合、マニュアル右からの2列目を参照し、左上、左下、右上、右下の順に押してもらうように言う。


配線(日本語マニュアル5ページ)wire配線モジュールは、線を切って解除する。注意点として、配線を扱ったモジュールは他に2つあるので、解除者どの配線モジュールかを必ず助言者に伝えること。

解除者:まず、助言者に何本の配線があるか伝える。その後、「青、白、黄、黒」と上から順番に配線の色を伝える。必要に応じて、側面にあるシリアル番号も見て伝える。

助言者:解除者から配線の本数を聞き、その本数の解法を見る。その後、解除者が配線の色を上から読み上げるので、いくつかある解法の条件文に合致するものを選び、「上からX番目の配線を切る」、もしくは「何色の配線を切る」と具体的に教える。これも紙に書いた方がわかりやすい。

上の図の場合、配線が4本あるので、マニュアルの「配線が4本」の行を見て、条件文ウに合致するので、配線1、つまり一番上のワイヤーを切る。


ボタン(日本語マニュアル6ページ)pressこれは最終的に解除するためのボタンと思っていたが、そうではない。ボタンを押し、タイミングを計って離すものだが、意外に複雑である。

解除者:ボタンの色と書いてあるテキストを助言者に言う。ケース側面の電池の数やインジケーターのテキストも見ておき、必要に応じて教える。

助言者:ボタンの色とテキストから、いくつかある解法の条件文に合致するものを選ぶ。必要に応じて、側面にあるインジケーターのテキストや電池の数を尋ねる。条件文のいずれにも合致しない場合、「ボタンを押し込んで。」と言う。

解除者:助言者から「ボタンを押し込んで」と言われた場合、実際に押しっぱなし(クリックを離してはいけない)にする。すると、横のランプが点灯するので、何色か伝える。

助言者:色を聞き、2つ目の解法の条件文に合致するものを選ぶ。そして、「残りタイマーで、Xの数字があるときに離して」と伝える。

上の図の場合、白のpressなので、最初の条件文には合わないのでボタンを押し込んでもらう。そして灯火したランプの色を確認し、次の条件文と照らし合う。例えばランプが白の場合、タイマーの中に数字が1が表示されている時に離せば解除となる。


まだ色々なモジュールはあるが、その攻略はまたフレンドと試して後日記す。

解除者は「モジュールは全部でいくつあって、どのモジュールで…」という不要な情報は伝えなくて良い。必要な情報を端的に伝える。また助言者は画面を見れないので、「よし」とか「あー…」などでは伝わらない。なので、「このモジュールは終わったので次に行きます」など現在状況を説明しないと混乱するだろう。なお、このゲームはVRに対応しているので、それを使うことでもっと楽しめると思う。

最後に、私とUnkさんが協力してプレーした動画を貼り付けるので、これを見てくれればどういうゲームかわかると思う。

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