Grand Theft Auto: Vice Cityレビュー

注意:このレビューは、以前私のサイトで掲載していた過去のレビューを修正加筆したものです。ゲームに対する考え方等は、できるだけ執筆当時のままにします。

前作GTA 3と同様のオープンクライムアクションゲーム。今回は舞台をマイアミと思える都市に移している。現在Steamで購入可能だが、日本語はサポートしていない。

英語は前作同様、クリアーのためにはあまり必要ないが、ストーリーまで追うとなると、相応の英語力が必要になる。

ゲーム性は全くと言っていいほど変わっていない。ミッションを受けなければ、自由気ままに遊んで良い。それと、前作で批判されていた点が、いくつか修正されている。例えば、ミッション中に死亡したり逮捕された後に、すぐに再挑戦できるよう、タクシーが警察所などに待機している。ただ、釈放後の丸腰で終盤のミッションに挑戦しても無駄なので、武器を集めてくる必要があった。戦闘そのものは3から変わっているようには感じなかった。

難易度は、序盤から難しいミッションが出てきた。ミッション自体が難しいのもあるのだが、「○○しなければならない。」と注意書きをじっくり読む暇がないために、見通しが持てずに制限時間で終了してしまうことも多かった。中盤からは必ず銃を使うミッションになるので、フルヘルスとフルアーマーで準備しつつ、ちまちまと敵を一人ずつ倒して進む必要があった。無闇に突っ込んでも、瞬殺されてしまう。

プレー時間は60時間たっぷり遊べた。今回、ヘリコプターやセスナなど、空の乗り物を大幅に増やしたためだろう。

武器やアイテムなどは、3から増えている。ミニガンでディスコを血の海にしたり、火炎瓶で火の海にしたりするのは楽しかった。しかし、敢えて使うまでもない武器もある。

マップは3つから2つに減っているが、僕はこのくらいが適当だと思う。雰囲気も、海岸都市らしい感じがよく出ていた。加えて、限定的だが建物の中に入ることができる。

グラフィック(少なくとも僕が見た感じ)あまり変わっていない。しかし、ビデオカードのFSAAと異方性フィルタリングをかけると、奥行きのシャギーやボカシが取れた

武器エフェクトは、前作より良くなっている。車両は特に変わってないと思う。残念なのは、Rise FMのようなテクノがなくなっている。

前作でメモリ256MBでは、ゲーム開始20分でスワップし始めて不満だったが、今回その不具合は発生していない。何度かクラッシュしたことがあったが、数回程度だったので許容できる。

総評として、基本的にGTA 3と同じなので、あれが楽しめたらこれも楽しめるだろう。しかしあまり変化は見られないので、続けてやるようなものではない。

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