Rallisport Challengeレビュー

注意:このレビューは、以前私のサイトで掲載していた過去のレビューを修正加筆したものです。ゲームに対する考え方等は、できるだけ執筆当時のままにします。

MicroSoftが発売したアーケード系ラリーゲーム。当時は完全日本語版が出ていたが、今現在在庫はほとんど見当たらない。同様にダウンロード販売しているところも見つけることができなかった。

難易度は終盤から異常に難しくなった。というのは、各SS(スペシャルステージ、要はコース)の序盤でAIカーが信じられないタイムを叩き出してくる。(自分が下手なのかもしれないが)積極的に攻めても+5秒差がついてしい、これを終盤巻き返す必要がある。しかしながら、一緒に周回コースを走るときは高難易度でもかなり遅いので、本当に同じAIが走っているのかと疑問に思う。

車の挙動はアーケード系だが、かなり独特だったので、クリアーまで操作に慣れることができなかった。SSの難しさも相まって、横転したり、崖下に飛び込んだりした。パワースライドはかなり起こしやすく、コーナー時にアウトに車体がふくらみやすい。そのため、相当手前からしっかりスピードを殺さないと、後のカウンターでタイムをロスしてしまう。またヘアピンなどをカットしようとすると、強制的に戻される。

プレー時間は25時間程度。開発元の前作であるRally Mastersより短くなったか同じぐらいの時間だろう。

車種は豊富に登場するが、序盤からヒルクライム用のモンスターマシンが登場し、レース半分近くはこれらのマイナーな車種で競うことになる。しかし、これらのマシンがまた曲者で、必要以上の馬力に翻弄されるだろう。

SSに具体的な国名は付いていないが、、サファリとか山などの一般的で名称で大体想像はつく。気になったのはSSと言うより、コース外の悪路で、一度車がコースアウトすると、凸凹で車の制御が不可能になって次のコーナーでクラッシュするか崖下落下するか横転する。他、嫌なとこに看板が配置してあることも多い。

グラフィックは綺麗な分、かなり重い。レースゲームはFPS以上にフレームレートが重要なので、できるだけ負荷を軽くした方がいいだろう。

レース中のBGMは不要だから切っていた。他、路面の音が車内に伝わってる感じが出ていてよかった。

私の環境では、Radeon 8500を使用時に特定箇所でフリーズすることがあった。Geforce FX 5950Uでは、フリーズすることは無くなったが、プレー中一瞬固まるような現象が出た。

総評として、今からこれを購入するならば中古を狙うしかない。むしろ個人的には、Collin Macree Rallyシリーズをお勧めする。

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