Spintiresファーストインプレッション

SpinTires 2014-06-22 14-26-44-31一見してロシア版ユーロトラックシミュレーターと勘違いしたが、プレー感覚は全然異なった。私自身もまだゲーム全体の様子がわかっていないので、確証はできないが、恐らく各マップの目標は、特定の箇所に材木を届けるだけの仕事であろう。しかし、それに至るまで、数々の困難をクリアしていく必要があり、これは非常に難しいゲームだ。

SpinTires 2014-06-22 14-30-43-55まず、ガレージから特定の車両に乗り込んでスタートするが、ミニマップを開くといたるところがクローキングで黒つぶれしている。そのため、これらのクローキングを消して、マップ全体を開拓するところから始める。この黒つぶれはRTSのように自分が到達した場所が徐々に明るくなっていくのではない。どうするかというと、ミニマップでクローキングと示してある箇所に、黒い渦巻きがあるので、自分の乗り物で近づいて消す。

SpinTires 2014-06-22 15-18-07-38道中、放置された車両や別のガレージを発見するだろう。放置された車両は近づくとアンロックでき、直ぐに乗り換えることができる。別のガレージは、ガレージポイントを積んでいくとアンロックでき、新たな基地として利用できる。他にもガソリンスタンドや伐採所などを発見し、利用することもできる。

SpinTires 2014-06-22 15-21-53-28今までのトラックシムのような簡単さお手軽さは皆無だ。というのも、東欧の悪路を再現しており、とにかく走らない。デフロックをかけて、フルタイム4WDをオンにしても動かない。泥沼で立ち往生し、木立ではまって、河川で水没し、段差で大ダメージを食らう。自力救済措置として、ウィンチを立木に引っ掛けてスタック状態から抜け出すことができるかもしれないが、近くにそのようなものがなかったり、横転したり、ガス欠を起こしたり、ダメージを最大まで食らうと、もう自力復帰は不可能になる。プレイヤーは他のトラックに乗り込んで助けに行くか、潔くガレージからやり直すしかない。特に木材など大型の積荷を引っ張っているときは、運転に気をつけねばならず、容易に横転して今までの苦労が水になる。また、燃料や修理パーツを積んだ救援車も道中で立ち往生するなど、まさにミイラ取りがミイラになる。アスファルトはほとんど存在せず、ちょっとでも路肩に落ちると、大きく傾いてスタックしてしまう。

SpinTires 2014-06-22 16-09-51-10このゲームはかなり人を選ぶと思う。道なき道をトラブル続きで遅々として進んでいくので、かなりストレスがたまるだろう。慎重に進んでもトラブルは避けられず、何度もマップを繰り返してプレーするしかない。

SpinTires 2014-06-22 17-45-05-09しかしながら、この困難さはCoopに向いていると感じた。このゲームは最大4人のマルチプレイヤーに対応している。協力してクローキングを消したり、ガレージのアンロックに必要なポイントを小分けして小さな荷台で運んだりした。また、立ち往生したり横転したりする車両の救助、燃料や修理パーツの補給など、今までにな協力プレーが体験できる。是非フレンドと買って阿鼻叫喚の泥沼地獄を体験して欲しい。

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