Serious Sam 3: BFE (1)

シングルとCoopを4.5時間ほどプレーした。大体半分ぐらい攻略したと思う。目下の感想を一言で述べるなら、ダウンサイジング、これである。First EncounterではDunesからだだっ広いマップになったが、今のところ印象的且つ無意味に広大なものは出てきていない。同様に、延々と敵がリスポーンしてくる戦闘も体験していない。

寧ろ、ピラミッドの内部のような、やけに暗くて狭い通路が目立つ。過疎になったときのCoopには適切かもしれないが、16人でのプレーでは押すな押すなの状況だった。まあ、ジャンプトラップや即死ワナが(今のところ)全くないので、プレーに支障が出ないが。

武器は、前作から整理改変されたようで嬉しい限り。存在価値すら怪しかったシングルコルトは廃止され、デザートイーグルになった。古めかしいトミーもM29に置き換わった。また銃火器を撃っている感覚が、若干ではあるがある。

また、リロードが導入された武器が増え、しかもその時間が長い。これは賛否両論ありそうだが、個人的には歓迎したい。迫り来る敵の中、どのタイミングで武器の息継ぎをすればいいのか考える面白さがあるからだ。ただ上位武器は、過去作同様にリロードは入らないようだ。

今様のFPSらしく、アイロンサイトも導入。ハンドガンやアサルトライフルで使用すると、中距離以降の敵に対処できるようになる。

個人的にスレッジハンマーは強すぎる気がする。骨まで一撃で倒せることができ、過去のナイフより強力になっている。他、一撃で倒せるメレー攻撃があるが、この最中にもダメージを喰らう。取り出した心臓や目玉はわざわざ持ち歩く意味がわからない。リーシュのようなムチは、殆ど使っていないので何とも言えない。

Samの醍醐味であった「広大なフィールドで、多数の敵が一斉に突っ込んでくる」ゲーム性は縮小している。小さめのマップで、(前作に比べると)少数の敵を倒しながら進んでいくというパターンが多い。ショットガンを持ったゾンビ兵は脅威(敵が小さくて、攻撃を避けられない)なので、カバーに隠れてアイロンサイトで撃ち殺していく。武器の出現についても、シングルバレルショットガンは2マップ目の後半に初めて出てくる。以後の武器も出し惜しみ気味という感じ。まだクリアーしていないので、結論づけるのは早計かもしれないが、至極普通のFPSになり、こういう意味でもダウンサイジングという言葉が的確である。

敵は前作までの連中を踏襲しているものが多い。しかし立ち振る舞いに若干の変化がある。例えば赤メックは、時折高速移動とミサイル連射をする。サソリは動くようになった。ロケッティアの弾速は明らかに低下している。一方新規の敵もそこそこいるので、「グラフィックとマップが違うだけのFE…」と序盤早々から飽きることはない。

グラフィックエンジンはSerious Engine 3.5まで上がっており、私の環境だとHigh設定でまあそこそこ動く(普段は90前後、重い所でFPS30-40)。しかし乱戦が頻発する16人Coopでは20台まで落ち込んで、これは設定を下げざる得ない。

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