Dreamkillerレビュー

駄目だコレ。とても面白いとは感じない。基本的なFPSの部分がきちんとしていないので足元から崩壊している。移動感覚は、地に足が着いていない妙な浮遊感があって、視点移動はマウスアクセラレーションに対応していないのか、照準を合わせにくい。武器を発射する感覚は及第点だが、当てている感覚が極端に乏しい。ゲームはほぼPainkillerのを踏襲…もとい丸写ししている。敵を倒していくとデーモンモードみたいな何かなり、エリアの敵を殲滅すれば次へ進める。

そして特に気になったのがグラフィック。兎に角敵のモデリングがちゃちで、素人臭さを感じさせる。一部はPKのをそのまま持ってきたようで、しかも明らかに劣化している。また敵の大きさが、マップに対して非常に小さく、先のマウスの問題と相まって非常に狙いにくい。更にモーションが非常にぎこちない。2009年に出たとは思えないぐらい不自然である。武器のデザインもけばけばしい。

以上の点から、戦闘が非常につまらなく、早々に終わらせたい…とうんざりした。最初のマップは、ひたすら蜘蛛を炎で焼く作業である。次にマップから、溶岩のスキンで覆われた敵が出現するが、これはマップにあるポータルに入って、いわば裏世界に行かないと攻撃が効力を発しない。しかしこの世界では魔法ゲージが消費され、それが無くなると今度はヘルスが削られるので、またポータルに入って表世界に戻らなければならない。この溶岩の敵は、どちらの世界にいようが、攻撃をしてくるので、非常に面倒くさい。

このような戦闘が延々と続くので疲弊する。ボス戦では、雑魚敵が無限リスポーンするのでひたすらボスを叩く必要がある。また、ベッドやガラクタなどから雑魚敵が無限に出現するので、敵よりも優先的に破壊する必要があった。

幾つか攻略に不親切な箇所があったので、回答を載せておく。木のボスは、奥にある岩のようなものを壊せばよい。ラストステージの巨大エネルギー装置での戦いの後、扉に入るのだが、電磁バリアーみたいなもので進行できない。これは上の溶岩のチューブを破壊すれば良い。

武器は、やはりPKと似たような物が出てくるが、ミニガンとショットガンしか使えない。残りは威力が低すぎて、1体倒すだけでも相当時間を食う。その間に次々にリスポーンしてくるので非効率。ヘッドショットが強力なので、これを狙って撃てという事か。それにしても、ヘッドショットをすると、頭が急に消えてなくなる描写が不自然…

総じて、時間の無駄だった。5ドル以下で買ったが、この内容だったら以前の無料開放週間でやっておけばよかった。

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