ArmA 2 Coop (1)

ArmA 2のキャンペーンをCoopでプレーした。このゲームについては、もはや説明不要だろう。Coopでは、4人まで参加可能。途中でネットが切断しても、途中参加が可能である。シビアなゲーム性ゆえ、死の扱いはどうなるのだろうと思っていたが、ある程度の被弾で瀕死の状態、もしくは強力な被弾で死亡となる。前者は味方が蘇生すれば回復し、後者だとセーブした場面からやり直しとなる。蘇生はある程度の時間が掛かり、また放っておくと死に至る。また蘇生者も身体を晒すことになるので、倒れた仲間を安全な場所に引っ張ったり、スモークグレネードを炊いたりして、蘇生する必要がある。死に至る時間が短い、誰か1人でも死ぬとやり直しという仕様は、柔軟性を大きく損ねているが、リアリティーを追求する開発者としては、そこは譲れないのだろう。

ArmA 2ではミッションのプロセスに大きな変更があった。今までは、「どこそこに行って、敵を撃滅して、戻って来い」という内容で、行くべき場所もはっきり記されてあった。Unkさんの記事にも書いてあるが、ArmA 2では、捜索系のミッションが導入されている。これは特定のAIを逮捕する為、関係者から情報を聞きながら、広大な土地を奔走する必要がある。Coopの時は、UnkさんとSabuさんが一度このミッションを経験していたので、完全に任せっきりだった。しかし、よく考えると気が滅入るミッションだ。具体的な場所を知らされず、ほのめかしやヒント程度で、広大な土地の中を逃げ回るAIを探すのは骨が折れる。確かに今までのOFP、ArmAのミッション内容では、ミッションで使用する場所の以外の土地を訪れる必要はなく、無駄に大きなマップを持て余していた。しかし、このような捜索ミッションを導入することで、色々な土地を訪れる楽しみがあり、道中で予期せぬ戦闘をすることもある。しかし、骨折りを無駄にするバグのお陰であまり褒められたものではない。長距離輸送してくれるヘリが、何かに引っかかって墜落したり、報告すべき司令官が血を流して死んでいたりすると、オシャカになってしまう。フォーラムでも阿鼻叫喚のスレットが並んでいた。幸運にも、Coopでは運良くAIを発見したり、搭乗したヘリコプターが墜落することはなかった。尚、このミッションのラストに派手な銃撃戦をやるが、朝方の4時まで時間を費やしてもクリアーできなかった。

道中は決して退屈ではなく、寧ろ色々な面白い出来事があって良かった。例えば、ヘリが湖に着水しようとして、墜落を恐れた我々は緊急脱出した。泳いで岸にたどり着いたころには、装備を全部失っていた。延々と続くAIの話の最中、私はトラクターに、Sabuさんがウラルに乗り込んで、デストラクションダービーを繰り広げた。また小さな一般車に大の大人が4人乗り込んで(ゴルフは、なんとトランクにも乗れる!)、原付並のスピードでノロノロと山道を登っていった。一番印象的だったのは、他ならぬバスで、特定の場所まで通勤気分で行くことができた。

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カテゴリー: マルチプレイ, FPS パーマリンク

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