Deus EX: Human Evolution – The missing link(クリア)

The missing linkの方も6時間程度でクリアした。追加マップという感じで、大きな1つのマップがプレーできると看做してよい。ソーシャルバトルが無いのと、オーグメント(及び武器)がリセットされている点を除けば、本編と変わりは無い。

今回は、完全にステルスで敢行してみた。残念ながら、設置地雷を爆破したので「Factory Zero」の実績は逃してしまったが、1人も殺さず、且つオーグも上げずにクリアーできた。しかしながら、やはり僕はステルス系は苦手というのを再認識した。兎に角「敵の隙を突くまで、物陰に隠れておく」という待ち時間がじれったい。銃火器を撃てないので、相当フラストレーションが溜まった。ボスも気絶させただけでクリアーというのは、なんとも味気なく(もっとも、これは本編のボス戦は必ず銃撃戦という批判に応えてだが)、どうしてもスッキリしない終わり方だった。

総評としては、本編が気に入っていたらこれも買ってよいだろう。価格の割には長く遊べると思われる。逆に、まったく本編と同じなので、それがハズレだったら、当然これも買う理由は無い。

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Deus EX: Human Evolution(クリア)

所謂歴史的名作と評されているDeus Ex。ステルスでもアサルトでも可能なアプローチ、そのための育成、個性豊かなキャラクターとの会話、多岐にわたる分岐などが革新的で、多くのPCゲーマーに称賛された作品である。続編Invisible Warはコンシューマーに合わせた諸々のダウンサイジングにより、寧ろ失敗作と看做されている。しかし僕個人の印象では、初代は余りにも複雑で、またステルスを前提としているプレーの為(スキル等を上げない限りとても戦えない)、クリアまで相当骨を折った。寧ろ単純化されたIWの方がとっつき易かった。

さて3作目であるHuman Revolutionはスクエニの手が入っているので、リージョン規制等で悩まされるのかと危惧していたが、問題なく購入、プレーできている。また、大変有り難いことに有志の日本語化も存在する。難解極まりないストーリーがネイティブ表示されるので、よりとっつき易くなっている。

大まかなゲーム性は変わっておらず、目的に対しどう進んでいくのかは自分のプレースタイルに委ねられている。今回、進め方によって経験値を入手するのだが、明らかにステルスプレーの方が多く獲得するようになっている。一般的にステルスは、アサルトと比べると相当時間と手間を要するので、その見返りなのだろう。完全ステルスを達成すると、さらにボーナスとして大きな経験値を得るようになっている。一方、普通のFPSのように正面切ってドンパチすることも可能である。

この経験値でレベルを上げる(若しくは高価なキットを買う)と、オーグメントポイントを上げることが可能。その拡張機能は色々あるが、やはり自分のプレースタイルに合ったものを上げると良いだろう。ただし、どうプレーしようが端末ハッキング関連は必須である。敵から奪ったパスコードでの解除では経験値を入手できず、一方ミニゲームのハッキング解除では経験値を貰えるので、人によっては経験値欲しさに「コードあれどハッキング」という本末転倒な行動となってしまうだろう。

僕のプレースタイルを振り返ると、ステルス・アサルト半々程度だった気がする。というのも、「タレットやロボを乗っ取って、同士討ちさせる」という方法をとったので、ある程度ステルスを維持し、それらを乗っ取った後は皆殺しというプレーだった。腕力を上げると、設置式タレットを持ち運べるようになり、それを新しいエリアのドア付近に置くだけで、敵を一掃してくれる。そのために必要なオーグは、腕力アップ、ハッキング関連と、銃撃戦関連(エイム安定、ダメージ軽減)だけでよかった。ゲーム中盤で必要なものは全て揃い、以降はもうそれほど経験値を必要としなかった。

銃撃戦は典型的なカバータイプとなり、それらに張り付くと三人称視点となる。身を乗り出して撃ったり、ブラインドファイア等ができる点も同じ。このカバーを使用しない戦い方、つまりQuakeよろしく突っ込んで撃ちまくるのは厳しい。自動回復ではあるが、2人以上から撃たれると、あっさりやられてしまう。ダメージ軽減のオーグメントを使うと最大45%まで抑えることができるが、これでも中盤以降は厳しいだろう。結局カバーを使いながら、チマチマと狙い撃つスタイルになる。また、敵から弾薬取得が少ないので、必要な弾薬は予め店で買っておいたほうがいい。同様に、持ち運べる容量も序盤は少ないので、武器等は選りすぐる必要がある。僕の場合、ステルス武器はバッサリ切り捨て、コンバットライフル、ショットガン、スナイパーライフルで進めた。ロボット等と戦うことは滅多になかったので、ロケットランチャー等は不要だった。因みに、ロボット等にも通常弾は有効だが、大量に消費してしまう。一方、エネルギー系武器は今一つ使い勝手が悪い。

AIは、ステルスとアサルトの両方の立ち振る舞いをさせている。基本的に決められた巡回ルートを、周囲を見渡しながら歩いている。ステルス系のオーグメントを使わずにプレーしたが、AIの印象は敵の視野は狭いものの、視認距離は長い(特にタレット)ように感じられた。カバーを使うことで、大分発見率が下がるが、箱などの持ち運べる物を持って行きつつ、それに隠れているのはなぜか容易に発見された。音にも反応し、走ったり、物を投げたりすると警戒する。後ろからしゃがんで歩けばほぼ発見されない。一方アサルトでの振舞いは、カバーに隠れたり、移動しながら撃って、ダクトなどに隠れるとEMPグレネードなどを投げてくる。また、こちらがカバーに隠れると、それ以上は突っ込んでこない者が多く、巡回エリアから逃げると、それ以上は追撃してこない。

他、ソーシャルバトルというものがあり、所謂舌戦である。選択肢による応答で相手を言い負かすと、重要な情報と大きな経験値を得ることが出来る。その弁論を助ける為に、ソーシャルオーグというものが存在する。これは相手の性格からどのような応答をすれば良いのかある程度補佐してくれる。ステルスや戦闘では親切丁寧なチュートリアルがあった一方で、このソーシャルオーグのそれは省略されていたのが気になった。

グラフィックは、今作でやっと僕好みになった。初代は、どうしてもあのヒョロヒョロとしたプラスティック人形のような造形がどうしても受け付けず、世界観に没入することができなかった。IWは確かに垢抜けたものの、他のSci-Fiと変わらずそこまで訴えてくるものは無かった。私のPC環境は既に時代遅れになっているが、FPSが安定せず、特定の方向を向いたときに大きく数値が下がることが多かった。ラストは特に重い場所が多く、10程度に陥ったこともあった。

致命的なバグは特に遭遇せず、きちんとクリアーすることが出来た。細かいものとして、上のスクリーンショットの場所で、グラフィックの異常描写が発生した。

総評としては、プレイスタイルが広い、換言するとゲーム側がプレイヤーの流儀に合わせてくれるので、万人に薦められる。「初代に比べて●●だ」と難癖をつける人の批判はあまり気にしなくて良いと思う。確かにそれを今からプレーする価値はあるが、現在のFPSの標準が定着したCOD3以降に参入したプレイヤーには、かなりシビアで複雑と映るのではなかろうか。そう考えると、本作品は現在の仕様を採用し、コンパクトでバランスよく纏まった作品と言えるだろう。ただ、エンディングは例によって自分の選択となるが、これはちょっと不満だった。選択後それから社会がどうなったという説明がなされず、単にプレイヤーの選択を主人公が論拠付ける形で終わっている。

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Orion: Dino Beatdown

追記3:Unkさんのコメントに示唆してあった対処法をやってみると、無事にプレーすることが出来た(ありがとうございました!)。しっかし、なんだこれは…散々焦らされた挙句このクオリティーでは脱力してしまう。久しぶりにこんな凄まじいFPSをやった…作りかけというか、明らかにα版のクオリティー。もう色々と酷くて筆舌し難い。ハンドガン一丁で小さい奴に蹂躙され、ゲームオーバーとなったが、もうやる気ない…

追記2:こっそり職場のPCでやってみた。結果、きちんとゲームに入ってプレーできるのを確認。この不具合のスレッドでは、32bit OSで発生するようだと示唆してあったが、実際デスクトップは32bitで、職場のノートは64bitである。

追記:でかいパッチが当たったが、未だにプレーできないのは変わらず…ちょっと明日職場のPCにダウンロードしてこっそり試してみる。勿論終業時間以降に。

恐竜と戦うSci-Fiシューターを買ってみたのだが…残念ながら欠陥品と言わざる得ない。幸運にも普通にプレーしている人もいるようだが、僕の場合ローディングを完了する前に「run out of video memory」「UDK.exeが動作を停止しました」と必ずクラッシュして何もできなかった。フォーラムでも同じような症状が出ている人を見かけたが、具体的な解法は見つからない。総じて現段階では相当不安定で多数の不具合が残っているようだ。

アップデートが入り次第、また試してみるが、それまで買い控えたほうが賢明だろう。

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Magicka Coop(クリア)

残りのDLCをクリアーした。Vietnamは1つのマップの中に幾つかの目標があり、(やり直し無しだと)30分程度でクリアーできる。名前の通り、まんまベトナム戦争を体現したもので、肝心の魔法はどこへやらと言わんばかりに銃撃戦が繰り広げられる。しかしながら、色々な点できちんと作りこまれているのが好感触。惜しいのがその尺の短さだろう。やはり1つしかマップが無いため、どう好意的に受け止めようが製作者の一発ネタの範疇で終わっている。個人的にはもうちょっとボリュームを増やして欲しかった。他、チェックポイントが無いため、最後のラッシュで全滅するとまた最初からというのも物臭である。

次にThe Stars Are Left。こちらはクトゥルー神話を題材とした、3つの追加マップDLC。序盤から強めの敵(本編で終盤で出てきた者)が出て、難易度が高めである。先に挙げた銃火器等は一切登場しない正統派のコンテンツである。新しい敵はクトゥルー関連の者なので、その基礎知識はあったほうが楽しめる。一応道中あちこち散策してみたものの、脇道はあまり無く、合成できる魔法はかなり少ない。パズルは少し凝ったものが多く、上のスクリーンショットの場面では、ヒールとアルケインで足場の移動を行う。非常にアンバランスだと感じたのがラスボス。ボス戦において、雑魚敵を沸かせて数で攻めてくるのは常套手段であるが、これはちょっとやり過ぎ。足場が悪い場所に加え、ステータス異常を乱発し、即死攻撃まで展開してくるので、中々ボス本体に攻撃を加える余裕が無く、1時間以上やり直してしまった。

総評としては、廉価でありながら可也楽しい作品と言えるだろう。RPG的な様相をしているが、実質アクションゲームである。実際、記憶力やキーボード捌きで適切な魔法を展開するなど、プレイヤーの力量に重きを置いたゲームと言える。まだバグが多く、バランスもおかしな所もあるが、買って損は無いゲームだろう。

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Duke Nukem Forever: The Doctor Who Cloned Me(クリア)

DNFのシングルプレイヤーDLC。最高難易度でも特に苦戦することなく、約4時間で終わった。内容について特筆すべき点は無く、本編と同じ。新しい要素は数種類の武器とボスぐらい。通常価格は10ドルだが、これは間違いなく割高だろう。取立て急いでプレーすべき理由は無いので、セールで半値以下を待つべきだ。

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Condemned 2: Bloodshot(クリア)

(注:僕の環境では、PS3のスクリーンショットを撮れないので、IGNから引っ張ってきています)モノリスが制作する一人称格闘アクションの続編。前作は発売数年後にPCに移植されたので、これもと期待していたのだが、結局PS3版を購入した。

基本的なゲーム性は、前作から踏襲しており、接近戦を主体としたアクションゲームである。単なるクリック乱打で事足りる浅はかなゲームとは異なり、武器の特性と敵のモーションを考慮しながら駆け引きある戦闘をするのは変わりない。詳しい内容は、手前味噌ながらこちらを参照するとよいだろう。

この記事では、変更点を中心に説明していこう。まず素手による格闘およびそのコンボが採用された。コントローラーL1とR1がそれぞれ左右の徒手空拳なのだが、左右のコンボ等で数倍の威力を発揮する打撃を加える(但し時間制限あり)ことが可能。次にチェーンアタックというのがあり、メーターが溜まると簡単なQTEをもって、確実なダメージを与えることができる。しかしながら、個人的にはこれらの要素は格闘戦の蛇足と感じた。フィニッシュムーブは前作から存在したが、今回は環境を使ったもの(柵から突き落とす等)になっている。

銃火器の扱いは、今回もあくまで二の次であるが、少なくとも前作よりはその機会は増えている。まずロッカーの中に銃火器が入っていることが多く、また予備弾も置いてあるようになった。相変わらずマガジン以上の容量を持ち運びできないが、消費した後に取りに帰れば大きな戦力維持となる。さらにホルスターを手に入れると、2種類の銃火器まで持ち運べるようになる。尚、アイロンサイトが導入されたものの、主人公はアル中という設定ゆえ、その辺に転がっている酒瓶をあおらないとサイトが定まらない仕様となっている。

次に、前作の諸レビューにおいて指摘されていた問題に対処していたのに驚いた。まず、強力すぎたスタンガンが、リチャージではなくバッテリー式になった。1つのそれで5回までと制限が課されている。

特殊な機材を使って調査するのも、プレイヤー自らが適切なものを選ぶようになった。それだけではなく、プレイヤー自身が検死をする必要もある。たとえば、とある死体があったとすると、その職業は何で、傷口や血の散乱具合から死因を特定したりする。他にも、ホテルの部屋番号や機材の個数なども調査する必要あり。加えて、時折会話パートもあって、ゲームの進行に関する質疑応答がある。これらは選択肢によるやり取りとなり、正しい受け答えができたかどうか評価される。この評価はミッションデブリーフィングに反映される。

今作でも、シークレット的な要素があり、これらが後のプレーに影響する。マップに点在するエミッターの破壊、テレビラジオ等の情報収集、先に述べた検死、調査や会話レスポンス(特定の箇所で、アクションキーを押して反応する)、そしてサブミッションの達成状況などである。これらの如何により、デブリーフィングにおいて成績が評価され、防弾チョッキやホルスターなどがアンロックされる。

ミッションにもバラエティーが増えた。前作は駆け引きはあれど、スローテンポで殴るだけと感じた人もいるかもしれない。今回は各レベル毎にボスがいることもあり、逃走シーンやステルスも導入され、銃撃戦のパートが増え、ちょっとしたミニゲームもある。明るいロケーションは皆無であるが、廃ホテル、シアター、工場などどれも素晴らしい出来であることを保障しよう。

また、ストーリーについても、前作における不明瞭な点をきちんと説明している。エンディングにおいて、納得いく畳み方をしている。前作では中年太りしてパッとしなかった人物も、2では寧ろ若返って見栄えがよくなった。

総評として、続編物が陥りそうな失態を犯さず、期待以上のクオリティーだった。前作は個人的な傑作と評しており、その傑作の続編の相応しい傑作と言っても過言ではなかろう。前作が気に入っていた人は、コンシューマ機を買ってでもプレーする価値はあると思う。不満があるとすれば、QTEに少々頼りすぎていたことぐらいだろうか。後、コントローラーでの操作に躓いて、中々思うように動かせなかったこともあるが、まあこれは僕個人の問題なので不問とする。とはいえ、PCで出なかったことが本当に悔やまれる作品である。

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Diablo 3 Open Beta

先のMagicka Coopにて、Unkさんが「Diabol 3のOpen Betaが面白い」と仰っていたので、僕もプレーしてみることにした。しかし、インストールにて早速問題が発生。Diablo-III-Beta-enUS-Setupをダウンロードし実行すると、Updating setup files…となるのだが、プログレッシブバーが7割程度で停止してしまう。2chや海外フォーラムを見ても同様の事例が発生している。決定的な解法はわからないが、C:\ProgramData\Battle.netフォルダを消した後、再インストールするとか、ファイアーウォールを切ってみるなどの提案が上がっていた。僕の場合、その停止した状態で30分以上放置していたら、いつの間にかクライアントのDLが始まっていたので、一体何が原因だったかわからない始末。

偶然Unkさんと青龍さんが今日もオンラインになっていたので、無理を言ってCoopをやってみた。このBetaは週末には終了するので、今日を逃すともう後が無い。Battle.netへのログインも問題が出ているようだが、僕の場合は特に支障は無し。同様に、Unkさんが主催するゲームにも問題なく入れた。

ゲームは典型的なハック&スラッシュタイプ…もといこれが高祖である。触感としてはかなりアクションゲームに近い。Unkさんがモンク、青龍さんがバーバリアン、僕がウィザードでプレーしたのだが、2人がガンガン殴りまくっている中、僕が後ろから援護射撃する形となった。プライマリーは単発の投射射撃もしくは電撃、セカンダリーは極太レーザーや榴弾のようなものが可能。アクティブスキルでは周囲を凍らせるフローズンが可能だった。狙いはマウスで調整する必要があり、少なくともこのウィザードではシューター的な要素が多分に含まれている。難易度は普通で設定してたと思うが、非常に簡単でサクサク進みあっというまにスケルトンキングを倒して終了。Unkさん曰く「若干敵が固くなっている」らしい。しかし、3人とももうちょっと歯ごたえがあっても良かったという見解だった。

その他、ゲームの細かい仕様はUnkさんの記事を参照して欲しい。僕はRPGには無頓着で、特にスキルや属性などの育成部分が苦手なのだが、これは僕でもわかりやすいものだった。

気になったのが、僕の環境ではプレー中、何秒かフリーズしてしまう現象が頻発した。発生は不定期で、原因は不明。ハングアップしたりクラッシュしてしまうことはなかったが、ちょっと問題と感じた。

非常にテンポ良く進み、予想外に楽しめた。これはまた身内で募ってプレーしようということになったが、早急に手を出すのではなく、ゲームが熟成するまで待つだろう。Blizzarrdのことだから、きっと色々と手を加えて調節してくるに違いない。

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